今日も渓流。
このところ、テンカラで谷に詰めていたが、久々にグッドプロポーションなアマゴに会いたくなり、朝一番だけ、本流でルアーをやってみることにした。
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このところの晴天続きで、随分と減水しているが、水色はなかなかいい感じである。
はじめに入ったのは、大きな淵尻からはじまる瀬。(写真は別のポイントです。)
水量、深さがあり、石が多く入っており、複雑な流れを形成している。私の中では、かなり好きなポイント。
一投目。アップクロスで投げ入れ、流速に負けないようハイスピードリトリーブ&トゥィッチ。これも私の好きな狙い方。
流芯を横切らすと、いきなりいいサイズの魚が猛チェイス。
この釣り方の難点は、ハイスピードリトリーブしているため、ルアーを負わせることに成功しても、なかなかフックアップまで持ち込めないところ。
足元に大岩などがあれば、その部分でバイトさせられるのだが、このポイントはそれがない。今回も残念ながらフックアップに至らず。
次のポイントに入る。
すると、ここでも好反応。サイズのいい魚が、チェイスしてくる。しかし、この魚もフックアップに持ち込めない。
5月には全く魚が居ない感じだったが、流石に本流最盛期を迎え、魚も動き出したようだ。
しばらく釣り上がると、ピックアップ寸前に足元から魚が飛び足した。
自動的にフッキングしたのは、25cmを少し上回った、いかにも放流魚っぽいアマゴ。
いくつかのポイントを回った後、差し掛かったかなり大規模なポイント。
まずは、フローティングミノーで一通り攻めるが、反応がない。
いかにもいそうなポイントなのだが。
そこで、シンキングミノーの7cmにチェンジし、魚が付いていると思われる流芯近くの大岩の上流へキャストし、カウントダウンさせながら、流芯底付近にミノー流し込み、大岩の手前からトゥィッチを入れていく。
細かくキャストポイントを変えながら、20投ほどしただろうか。
もう駄目かと思いかけた頃、不意にガツンとした手応え。
グネグネとしたアマゴ特有の引き。
ロッドのパワーに物を言わせ、ゴリゴリと寄せる。
ネットでランディングしたのは、いかにも本流アマゴといった迫力ある魚体の魚。
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こういう魚が釣れるのが、本流の魅力。
体高があるので、尺に届いたかと思ったが、計測すると、残念ながら泣尺29cm。
その後すぐに27cmを追加。
今日は、いけると思い、テンカラを中止して、本流ルアーで攻めきることに。
しかし、それから9時間かけて夕方遅くまで、本流の目ぼしいポイントを攻めきったが、小型を追加したのみで、良型に関してはチェイスさえ見られなかった。
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気まぐれな本流アマゴを攻略するのはなかなか難しいが、川の状況も大分上向いてきたようなので、なんとか尺上を獲りたいところだ。
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