- 2010年7月 5日
- TIPS
増水が続き川の状況もいまいちとのこと。天気も悪いとの予報だったため、今週の釣りはお休みにした。
が、日曜日に目を覚ますと、青空が見える・・・。
起きたのも遅かったので、子供を連れて近場の川へ。
子供には網を持たせて、私は、こっそりテンカラをやるとカワムツが入れ食い。短時間で20匹以上釣ったが、やっぱりアマゴが釣りたいです。
で、今日の本題。
先日、尺上アマゴをキャッチした日。この日は、ラインが異常によれた。
ルアーをキャストしていると、なぜかラインにクルクルと巻き癖がつく。
そして、その部分を切り、ルアーを結び直すという作業を繰り返していた。
その時は、大きめのミノーで強いトゥィッチを繰り返していたため、ラインの伸びが原因かと思っていたが、それにしては、ちょっとおかしいと思い、帰宅後、ガイドをチェックするとトップガイドのリングに極僅かだが傷が入っていた。
トップガイドの交換は自分自身でもこれまでに何度もやっているが、今使っているトラウトロッドは、ufmウエダのサーフェイストゥィッチャー(STS-68Si)というかなり繊細なロッド。
メーカーでやってもらった方が良いかもと思いウエダに電話で問い合わせてみた。
メーカーの回答としては、以下のとおり。
・価格は、3,800円。期間は、2週間。
・サーフェイストゥィッチャーのガイドは、チューニングを施している。
・具体的には、fujiのチタンを更に短くして軽量化している。
・ガイドの装着も特殊なもので行い、隙間が出来ないようにしている。
・ガイド装着後、ガイドとブランクの段差をなくすためコーティングを4層に重ねて行う。(このため、時間がかかる)
・ガイドの品番は、fujiの「T-FST」。サイズは、「5-1.4」とのこと。
ウエダらしい、こだわりが感じられる回答。それもいきなり電話で出た方なのに、ガイドの品番までスラスラ答えられるのは、流石だ。
昔から修理には定評のあるウエダなので、お願いしようかとも思ったが、尺上を釣ったすぐ後だったので、2週間という期間がとても待てない気がした.
3,800円という価格も微妙なところ。ちなみにガイド単品の単価は、1,000円程。
結局、自分でガイド交換することにした。
某大型釣具店に問い合わせてみるが、チタンのガイドはないとのことだったので、仕方なくネットで購入。
ライターで古いガイドを炙って外し、接着剤で新しいガイドを固定して終了。
ガイドとブランクの段差は、接着剤を盛って、乾燥後にペーパーで整えた。(今回は、やや厚く盛り過ぎてしまったので、これからぼちぼち削ります。泣)
ちなみにトップガイドをアロンアルファなどの瞬間接着剤で固定する人もいるようだが、瞬間接着剤は、衝撃に弱いので、ガイドを固定するには向かない。
しかも文字通り瞬間的に固まってしまうので、ガイドの位置決めが非常に難しくなる。焦って作業するとガイドが曲がって付いてしまったってなことも起こりうる。
釣場で応急的にガイドを取り付けるなら止むを得ないが、じっくりやる場合は、硬化収縮の小さい2液性のエポキシ接着剤が最適だ。
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