この記事は、カテゴリー的にはTIPSということで、道具や小技なんか紹介するカテゴリーなのだが、私のブログではかなり更新頻度が低い。道具系にはそれなりに散財しているので、これからはぼちぼちと更新していきたい。(本当か?)
梅雨時ということで、レインウェアの出番も多い。意外と忘れがちなのが、レインウェアの手入れ。今日は、釣りも完全オフということで、お洗濯してみました。
私の使用しているのは、ゴアテックスでは一番安価ということで、モンベルのレインダンサー。最近、買ったもので3代目になる。ブリーズドライテックという通気性を備えた生地のレイントレッカーというモデルも持っているが、やはり性能的に少し落ちるように感じる。
こちらは最近、購入。昨年あたりから定価が2,000円ほど下がっていて、お得度が増した。
こっちは、10年以上前に購入。今でもカヤックなど汚れること前提の時に使用。さすがに生地がくたびれていて、レインウェアとしての機能はいまいち。
レインウェアにとって汚れは大敵で、洗濯してないでおくと、撥水性や防水透湿性能が低下していく。
基本的には毎回、洗濯をした方が良い。ゴアテックスの機能は、洗濯によって低下することはない(ある程度はあるでしょうけど)ので、安心して洗濯しましょう。
今回は、レインウェアを洗うついでに今まで水洗いしかしていなかったウェーダーも洗うことにしてみた。洗濯は普通の洗剤でも良いようだが、その成分がウェアに残ると、機能を落としてしまうと聞いたことがある。専用品としてNIKWAX(ニクワックス)という製品があり、以前から使用している。
写真左:モンベルSRスプレー 中:テックウォッシュ(洗剤) 右:TX.ダイレクトWASH-IN(撥水剤)
ニクワックスは、洗濯してからしばらくは独特の臭いが鼻をつく(木工用ボンドような酢酸臭)ことと、生地が軟らかくなる傾向にあるが、汚れを落とす力と撥水性の回復能力にはなかなかのものがある。
これとは別にモンベルのサイトにあるように普通に洗濯してから、防水スプレーを吹くという方法もある。ゴアの場合は、透湿性を確保するため、専用品の方が良いであろう。スプレーの後は、意外だがアイロンがけがポイントでこれで大きく撥水性が回復する(乾燥機でも可)。ちなみに洗濯してアイロンがけをするだけでも撥水性がアップします。
ニクワックスでの洗濯方法は、検索すればたくさん紹介されているので、省略。レインウェアとウェーダーを桶に入れると、写真のようにかなりの汚れ。
この後に、撥水加工をし、陰干しをした。次回の釣行がちょっと楽しみである。
このようにレインウェアもメンテすることにより、その機能が回復し、長持ちするので、たまにはお洗濯などいかがでしょう。
■参考リンク
NIKWAX(株式会社エバニュー)
ニクワックスの使用方法(Largo Webstore)
レインウェアのお手入れ方法(モンベル)
ゴアテックスの洗濯方法(ゴアテックス社)
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